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宗教、とりわけイスラム教の存在が世界の動向の核になるだろうと、
昨年から今年の初めにかけ、いろいろなテレビ番組の評論家が言っていた。
フランスの新聞社襲撃事件は、まさに事の発端かもしれない。
言論の自由はもちろん大切なことである。
だがその盾を持って立ち向かう相手は、絶対的権力であり強者でなければならないと、
日曜朝の報道番組で「佐高信」さんが言っていた。
そのとおりだと思う。
今世界の脅威になっているのはイスラム国であり、イスラム教ではない。
風刺の刃の向き先を少々間違ったような気がするのです。
「テロ」に抗議するデモ行進、見事にヨーロッパ各国首脳が腕を組んで歩いていた。
そこに「オバマ」の姿は無かった。
「ホワイトハウス」は何らかの形で参加すべきであったと後日報道したが、
「アメリカ」なんてそもそもそんなものでしょう。
そのような存在のご機嫌取りに明け暮れるこの国の首相は、
今何をしているのかというとエジプトとかの中東訪問をやっていて、
相も変わらず経済支援の名のもとに大企業が進出するための地ならしを行っている。
とりわけイスラエルの首相ネタニヤフとは、ずいぶんと時間をかけて会談しているようである。
パレスチナ問題を抱える国とはやはり一線を引かなければ危ないでしょ。
と、ここまで書いて一休みをしているところに飛び込んだニュース。
イスラム国が日本人人質の身代金を要求していると。
ほれ、見たことかである。
起こるべくして起きた事件。
世界中で最もテロリストが入国しやすいと言われている日本。
国内でも発生する可能性は高い。
原発テロなんていう最悪の事態も考えていかなければならない世の中なんでしょうな。
さてさて、今年も流氷がやってきました。
一部では接岸しているようですが、
青と白とのコントラストが際立つ今の時期が一番美しいと思う。
流氷を見ながら蕎麦を手繰れるのは世界中でこの店だけ。
この間の日曜日あたりから観光の皆さんが増えてきた。
あまり吹雪くこともなく迎えることが出来れば良いと思う。







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4日の日曜日、正月の楽しみでもある箱根駅伝も終わり、ぽっかりと空いた午後のひと時。
ずっと気になっていたスマートフォンへの切り替えのいろんなことを聞こうと、
近所のドコモショップに行ってみた。
三つの窓口はお客さんでふさがっている。
空き待ちの人は一人だったので待って見ることにした。
ところが10分経っても20分経っても窓口の応対は終わらない。
30分を過ぎてようやく一つの席が空く。
その間、新しく入ってきたお客さんは5,6名。
手の空いた職員が先着の方はどなたでしょうと聞く。
そんなことも把握してないのかとムッとしながら、
2番目だと言うと、どんなご用件でと聞くのでかくかくしかじかだよと答える。
そうすると、いわゆるガラケーからスマホに切り替えるにはあまり値引きがないとか、
夫婦揃って2台入れ替えてもそんなに特典は無いと言う。
さらに入れ替えの手続きには2時間ぐらいかかるので今日は無理。
後日の来店予約をしてくれと。
30分待たせる前に言わなければいけないことだろう。
蕎麦屋でいえば、そんな時間お客さんを待たせた挙句、
今日は売り切れですというのと同じ。
あ、分かったよと、予約なんぞする訳もなくとっとと帰ってきてしまった。
SHARPの液晶AQUOSが発売されて間もなく購入した我が家のTV。
画面に影が入り始めて2,3年、
そろそろ寿命かなと思っていたところついにダウン。
KAWA様に延命措置を依頼したがそのかいなく復旧せず。
やむなく新規購入することになった。
電気屋さんに行ってみると、
何と最近のテレビの値段が安くなっていることに驚く。
今まで見ていたのは37インチで購入時約30万だった。
同じサイズが現在は10分の1。
ちょっと贅沢をして一回り上の40インチに決めたが、
それでも5万円少々である。
来たついでにスマートフオンのコーナーに寄ってみた。
どんなのがいいのか話しを聞こうとすると、
即刻「らくらくフォン」を勧められ少々凹む。
結果、今年もガラケーで行くことに決定した。
「モノ」は大事にしなければならない。
壊れてもいないものを新しいものに切り替えることに抵抗を感じる年代。
「断捨離」なんてそうそう簡単にはできねえのです。











62歳の漫画家が認知症の母親を描いた「ペコロスの母に会いに行く」を読んだ。
北海道新聞にも連載されているのでご存知の方もいるだろう。
ボケた母の頭ん中は完全に時空をぶっ飛び、
生きている者と死んでいる者がごちゃ混ぜになった世界を漂う。
施設に入所しているという心の余裕もあるのかもしれないが、
そんな母を描く作者の視線が切なくなるほど優しいのである。
ボケてもいい、生きてくれてさえいればと、
すでに親を見送った者達にしみじみとそんなことを感じさせてくれる漫画です。
認知症は若年性認知症を除き、すべての高齢者の身の上に平等に忍び寄る。
家族での介護が困難な人は希望する施設に直ちに入所できるようにすべきである。
国は健常者だけで成り立っているのではない。
消費税増税分がどのように使われるか目を皿のようにして見ていかなければならない。
健康なままボケるのならばそれもいいと思う。
新年早々、少し飲み過ぎた頭ん中はそんな事を考えていました。
さてさて今年の目標は何かと言いますと、
平日のお客様の入りをもうひとつ安定させたいということ。
お陰様で週末の当店は、遠方から訪ねてくれるお客様で大賑わいになる。
だが問題は平日。
来客は12時から1時の間に集中するため、少ない席数では対応に限界があるのである。
増築する余裕が無いのなら知恵を振り絞るしかない。
要は1時過ぎのお客様を増やせばよいのだ。
ターゲットは昼休みという時間的な制限の無い主婦層。
1時以降のご来店者には「遅割」と称し全品100円引きとか、
蕎麦を食べた後のおしゃべりタイムにコーヒーのサービス付きとか、
いろいろ浮かんでくる。
パートさん達とも相談して良い方法を見つけよう。
さて、昨年から悩んでいた「切り」の不安定さに解決策が見つかった。
蕎麦庖丁は力をいれずに柔らかく握ることが麺線の安定につながる。
相反することのようだが、柔らかく握るためにはきちっとした握力が必要なのである。
年を取ると当然握力も低下する。
それを補おうとして、手首や腕や肩やらに余計な力を入れてしまっていた。
一週間ほど前、ふと思いつき傍らに濡れ布巾を置いて手のひらを湿らせてみた。
何とたったこれだけで「包丁仕事」が安定したのである。
自分で考え、自分で問題を解決する。
これぞ独学蕎麦屋の面白味であり醍醐味なのでありますな。










先週の水曜日と木曜日、猛烈に発達した低気圧がこの地方を襲った。
早々と営業を諦めて2日間休業したのは開店以来始めてのこと。
なんとか4,5台停めることができるだけの除雪をして金曜日に店を開ける。
月、火の定休日を含めると4連休である。
食材の仕込みの調子も狂うし、なにより体のリズムがおかしくなってしまう。
別に勤勉な性分ではないが、思いがけない休みをまったりと過ごすことは苦手である。
一気に雪が降ったためようやく年末らしくなってきた。
そろそろ年越し蕎麦の算段をしなければならないが、
注文の出足がいつになく悪い。
クリスマスが終わった頃から集中するのではと思っているが、
浮かれているのは大都市のみで、地方の街や村はヨレヨレになって年末を迎えている。
スーパーで安い乾麺を買い、年越しをする人達もたくさんいるのだろう。
仕方ありませんな。
朝の来ない夜はない。
そう思いながら新しい年を迎えることにしよう。
さて、はまなす通りの入り口にあって、昭和の香りを色濃く残した「純喫茶 舞夢」がついに閉店することになった。
あまりの老朽化に大家が取り壊しを決めたそうである。
一昔前、道都大学があった頃は連日学生で賑わっていた。
そんな若者達と話をするのが楽しくてよく訪れた。
もう少し頑張って開けていたらそのうちに上藻別の「駅停」のように、
重要文化財に指定されるかもね〜!
なんて冗談をついこの間言ったばかり。
最近は情緒のあり過ぎるその佇まいがネット上で人気になり、
面白半分で来店する若者もいたそうである。
別の場所でまた営業するよう準備をされているようだが、
雪が吹き込む壁の穴をベニヤ板で塞いだり、
床のカーペットをガムテープで抑えたりしての「純喫茶 舞夢」なのである。
ひとつの時代が終わろうとしている。
12月31日まで営業しているそうなので、昔よく通ったという人はぜひ行ったら良い。




一週間ほど前から近所の浄水場で何やら工事が始まっていた。
水曜日の朝、厨房に降りてみると、なんと店の裏口の目と鼻の先の市有地に廃材などのゴミの山が出来ているではないか。
店の裏からは大山が見える。
今の時期は葉を落とした樹々の黄色と焦茶が雪の白と混ざり合い、
さながら一枚の絵のような風景を楽しむことができた。
そんな眺めの前景にゴミの山である。
ソッコーで市役所の環境生活課に電話する。
「市の施設の工事がこんな産廃の違法投棄の見本のようなゴミの山を作っていいんかい!」
「食べ物屋の鼻っ先に置かれちゃ営業妨害じゃ!」
「すぐに何とかしてくれい!」
30分ほどして係りの者から返事があった。
「あのゴミは仮置き場として置かせてもらったもので、20日ごろに撤去します」と。
「仮置きにしても置き方があるでしょ」
多分息子達と同年代の職員に、子供に諭すような口調になる。
見苦しくないようすぐに手を打つとの返答を得て電話を切った。
夕方重機がやって来てゴミはきちんと片付けられたが、
文句を言わなければあの山はそのままだったと思う。
年のせいなのか、曲がったことや間違ったことにものを申さずにはいられなくなった。
特にお上のやることに対しては我慢ができない。
市役所の職員の方達も大勢蕎麦を食べに来てくれているので、
あまりカッカとするのはどうかと思うが、
おかしいことはおかしいのである。
さて、衆議院の選挙が終わった。
結果は予想通り。
それにしてもこの投票率の低さは一体なんだろう。
突然解散総選挙に打って出た背景にはこの数字の読みがあったと言われているが、
もしそうだとしたら何と姑息な政権だろう。
国民の半数が政治に背を向けた状態の中では圧勝などとは言い難い。
今回選挙に行かなかった人達。
特に若者達に心してもらいたい。
遅く起きた日曜日をダラダラと過ごし、
あっ、そういえば今日は選挙か。
でも自分が投票してもしなくても政治なんて変わらないし、
かったるいから行かない。
そんな君達の行動が再び戦争をする国家へ変貌する力になっているのだ。
自分の子や孫、もしかしたら自分自身も戦争に巻き込まれるかもしれない。
重要な判断をしたのだと肝に命じて欲しい。
「アベノミクス」の裏には「憲法改正」が隠れていたのが、
選挙後の阿部さんの記者会見ではっきりした。
国民の総意を得て憲法の改正を目指すと明確に言っているではないか。
このたびの選挙の結果が、この国を誤った方向に大きく舵を切る原動力になったと後々言われないことを祈る。
さてさて、今月から始めた蕎麦の地方発送だが、
出足は「イマイチ」ある。
織り込み済みの反応であるがちょいと淋しい。
「だて様」。
職場のお昼にど〜ですか?
ご注文お待ちしています。





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