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永遠のクリスマスソング「雨は夜更け前に雪へと変わるだろう」と山下達郎は歌うが、
日中の雨は夜通し降り続け、11月に降った湿った大雪もすっかり溶けてしまった。
こんな風景ではさっぱり師走の気配が感じられない。
例年より早く12月の頭から、年越し蕎麦ご予約受付のポスターを店内に貼ったが、
出足はボチボチである。
国会では来年からの消費税アップに伴う軽減税率の適用についての論議が盛んだそう。
どうやら食料品全般については従来通りの8パーセントに落ち着いたようだ。
問題は外食産業。
軽減税率を適用する案もあるようだが、「高級外食」も含めるのはどうのこうの言っているらしい。
一体どの位の金額で線引きして「高級外食」と言っているのかわからないが嫌な言葉ですな。
如何にも庶民の味方の様なそぶりで振舞う公明党も鼻に付くが、
そもそも「高級外食」ばかり食べている議員先生には、
「低級外食」すらたまにしか食べられない下々の感覚が分かるはずがない。
「マイナンバー」も交付されたことだし、
国民全員に「マイナンバーカード」を作らせ、
所得に応じて「プラチナ」とか「ゴールド」とか区分けをし、
住民税が課税されないような貧民は色無しの「白」。
買い物などの度にそれを見せると、「プラチナ」ですので20パーセントの消費税をいただきます、
「白」の貧民さんですので無税です、とかやった方がよっぽど公平だし、
いわゆる「痛税感」も解消されるというもんだ。
景気が回復基調だそうだが、
ここ北海道の端っこではそんな実感は少しもない。
そんな世知辛い状況の中、ラーメンの「Y岡屋」がバイパス沿いにオープンするという。
限られたランチ人口を争奪する戦いが始まりますな。
ウチはウチの独自路線で行くだけ、なんてたかをくくっていたら取り残される。
一層の特色を打ち出し差別化を図って行こうと思う。
川沿いの大衆食堂が夏のはじめに閉店してから、
ランチ難民が発生していた滝上町にも、
一挙に二件の食事施設が12月にオープンした。
そのうちの一件は、当店のご常連のIさんが経営する「レストランありす」。
出来るだけ地元の食材にこだわり、
化学調味料、食品添加物などを使わないメニュー構成となっている。
請われて「にの字」の蕎麦もメニューに加わることになった。
多分「せいろ」と「かけ」のような単純な品書だけだと思うが、
毎朝打つ量が増えるので心してかからなければならない。
最近蕎麦粉の割合を変えてみた。
40メッシュの粗挽きの粉を、今までの1割から1割5分にした。
茹で上がった蕎麦はモチモチ感が際立つ。
ただ、「括り」から「捏ね」の段階で、
麺体がどんどん締まってくるので「水回し」には注意を要する。
何人かのご常連のお客さんに聞いてみた。
「蕎麦、少し変えてみたんだけど分かった?」
「えっ、全然!」
5分の増減ではそんなもんかも。
「大将!蕎麦粉変えましたな!」
そんなお客さんがもし出てきたら、
嬉しくて半額にしちゃうかもしれません。
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