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客席の床の汚れが気になっていた。
グレーの濃淡の細かい模様が入った床材で、
汚れがなるべく目立たないようにと選んだもの。
確かに汚れは目立たないが、それは掃除の仕方がおざなりになることに繋がる。
毎朝モップ掛けをしているが目を近づけてよくみると、
表面のデコボコに黒ずんだ汚れがついている。
意を決し、本年最初の仕事は床のたわし掛けをすることに。
1月4日早朝から洗剤をつけたたわしを片手に座り込む。
浮き出た汚れをモップで拭き取り、こまめにバケツでゆすぐと見る間に水が真っ黒になる。
約2時間強の作業。
床全体がぽっと白く浮き出たように感じるのは綺麗になった証拠だろう。
新しい年明けにふさわしく何とも清々しい。
さて、日本海側は連日のように雪が降っているようだが、
こちらは吹雪くこともなく除雪機の出番もない。
と思っていたら二日ほど前からしんしんと降る雪が積もり出した。
除雪機初出動である。
すぐ隣の空き地に立てられた工事現場のプレハブ。
出入り口や作業通路をタイヤショベルで除雪している。
「蕎麦屋さんには騒音を立てたり迷惑かけてるから、ザザッと雪除けとくから!」
そんな気の利く現場監督がいるわけがなく、
100坪以上の駐車場をちっちゃい除雪機で孤軍奮闘している隣人を見ようともしない。
昔、従兄弟の家は建築業をやっていた。
今から50年以上前のことである。
叔父さんは昔気質の大工でもあったので、
建築現場の周りの家などには、そりゃあ気を使っていた。
玄関の戸が建て付けが悪いのを見かけると、
一服休みの時にささっとカンナをかけてやったりしていたものだ。
昭和の良き時代、「三丁目の夕日」の風景である。
自分で手がけた家の前を通ると、たとえその工事が10年前であろうと、
15年前であろうと必ず顔を出して「なにか不都合のところはないかい?」
と声をかけるのが常だった。
昨日杭打ちデーター改ざんの元請け業者の会見を見た。
下請けの業者の責任について未だにどうのこうの言っている。
元請けにも下請けにも本当の意味での「職人」は一人もいないのでしょうな。

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でぇじょぶですか~
紋別に限らず道東・道北方面はひどいことになってますねぇ
だて 2016/01/20(Wed)21:34:08 編集
つづき
書き込み途中でいきなり送信されちまいました

そちら方面の方々、十分お気をつけください

大将も仕込みやら何やらも満足にできない程、雪かきまくりではないでしょうか
くれぐれもご無理なきよう

だて 2016/01/20(Wed)21:39:07 編集
てえーしたことは
ないですと言いたいとこですが、
吹き溜まりが凄い。
店前の駐車場は風が強いため積雪なし。
ただし玄関付近が結構な溜まり様。
とっとと行ってくれ低気圧!
なんていう感じです。
ご心配ありがとうございます。
にの字 2016/01/21(Thu)02:05:54 編集
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