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この間ホーマックで買い物をしてレジに並んでいると、
なにやら隣のレジが騒々しい。
花の苗を抱えた中年の夫婦が喧嘩をしている。
どうやら旦那が買おうとした花に、そんなに要らないと奥さんが言っているらしい。
文句を付けられブチ切れちまった夫は『あぁ~!全部キャンセル!!みんな要らん!!』。
『全部なんて言っていないしょ、なんでそんなこと言うの!アタマくる!』と奥さん。
レジを打てない店員さんは困っているし、
後ろに並んでたロシア人も口をあんぐり開けてびっくりしてる。
なんだかこの国も変わったなと思ってしまいました。
確かベネディクトだったかな、学生の頃読んだ『菊と刀』という本のなかで、
西洋は『罪の文化』で日本は『恥の文化』であると。
第二次世界大戦の終戦間際、沖縄で起こった出来事。
ひめゆりの乙女たちの集団自決。
そのほかにも多くの沖縄の人達や、ソ連の侵攻を受けた北の果ての樺太の人達、
捕虜としての辱めを受けるよりは死を選んだでしまった、または強制させられた民間人や兵隊さん達の悲劇。
未来永劫にわたって忘れてはいけないことだと思います。
『恥の文化』のマイナスの頂点の極みの結果です。
一方ある意味で明治、大正、昭和の時代を支えてきたのが、
人様から見られて恥ずかしくない生き方という価値観です。
自分が育ってきた環境も正しくそんな世界でした。
先程の夫婦のように、人前で喧嘩をするとか言い争いをするとかはみっともないことで、
恥ずかしいことだと教育されて育ちました。
時代は変わってきてるんでしょうなぁ~。
タカアンドトシではないけれど『おまえは欧米か!』と言いたくなる場面に遭遇することたびたびです。
でもどんなに時は進み、世の中が変化しようとも無くしてはいけないものがある。
常に人から見て、他人から見られて美しく潔くなければならないと言う気持ち。
失ってはいけないものだと思います。






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