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6日の日曜日はお客様の出足が悪く、
正午になっても半分空いている。
見習いのパートさんが1名いるため、
厨房のほうが満席だぜと、悪態をついていたら、
1時過ぎに入り始めました。
3時までに2回転。
まずまずの日曜日、夕方に期待して頑張りましょうと構えていたら、
6時過ぎの1人営業になって5名様ご来店。
先に入ってこられた方が『車椅子、大丈夫ですか?』と聞くので、
出入口もトイレもOKですよと答えると、
80過ぎの車椅子に座ったお爺ちゃん、連れ合いらしいようやく歩けるお婆ちゃんに付き添いの娘さんが3人が入店された。
それぞれのお蕎麦と食後のわらびもち、そば白玉アイスも注文。
大忙しで蕎麦を出し終えた途端、『アイス!アイス!』とお爺ちゃんが騒ぎ出した。
見るとまだ半分も鶏南蛮を食べていない。
多分痴呆の症状が出ている様子。
出して良いか伺ってから持って行くと、アイスの真ん中にズブッとスプーンを突き刺してそのまま口の中に放り込んだ。
びっくりして見ている店主に『ひとりか?かあさんは?』と言う。
傍にいた娘さんが、店の中を小走りに走り回ってる姿を目で追っていたから、大変だなと思ったのかもしれないと通訳。
ご心配を頂き誠にありがとうございました。
お帰りの際には敬礼をして出て行かれた。
どうぞいつまでもお元気で。
またのご来店をお待ちしています。


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久し振りに…
今日のお昼、息子と外出する用事があり終わって出先に近い「松よし」というお蕎麦屋さんへ入りました。
息子は天ぷら蕎麦、私は地鶏のせいろを注文。昼休みも終わり頃だったので割と早くに出てきましたが、残念ながらお蕎麦が少し柔らかめ…もう、ちょっとシャキッとしたのが食べたかった…

老いて来ると色々な不都合が出てきます。やがては誰もがが辿る道、自分もいずれは…と思わなければならないですね。
それでもお客様のおじいちゃんは、他人の事を思いやる心を持っているんですね。まだまだ長生きなさることでしょう。
しじみのカアサン 2011/11/11(Fri)14:50:57 編集
蕎麦屋業界の文言に
茹で過ぎは蕎麦屋の恥ではない、というのがあります。
要するに、生煮えの硬いだけの蕎麦を出すよりは、きちんと芯まで火が通るように茹でてから氷水で締め、パスタのアルデンテとは真逆の状態で出さなければいけませんよという意味なんです。
きっとその蕎麦屋さんは、氷水で締めなかったか、時間が短かったんでしょうな。
いずれにしても高いお金を払うんですから、
硬めにとか、柔らかめにとか、
自分の好みの麺の固さを言った方が良いと思います。
ウチの店ではそんなお客さんが結構いらっしゃいますよ。
にの字 2011/11/12(Sat)02:39:42 編集
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