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英国風の自然庭園を目指す裏庭には、
様々な花が咲き乱れている。
タンポポから始まり、今はマーガレット風の白い花や、
お日様が陰ると閉じる黄色い小花が盛りである。
それにクローバの赤の点々が彩りを添える。
だがそれらの間の雑草は刈らねばならない。
昨年までは何の躊躇も無く、エンジン刈払い機で花々もろとも刈っていた。
ところが今年は花が不憫で刈れない。
歳のせいなんでしょうな。
花が終わるまで待つことにした。
そんな悠長な気分とは逆に、時と場合によっては気の短さも際立ってきた。
店が忙しくなってくると、いかん、いかん!と思いながら、
『あっ、あれ取って!』『それじゃないって!』『あれだよ!あれ!あれ!!わからんかなぁ~』。
ついついパートさんに対する語尾がきつくなる。
5人分ぐらいの注文票がすっと頭に入るようになると、
店主が次に何をするのか、そのために何が必要になってくるのかが分かるようになる。
1年ほど経験を積むとそんな領域に辿り着くのだが、
入りたての新人さんや、ベテランさんでも体調不良のときは、
そんな店主の勝手な要求にピピッと反応することは難しい場合もある。
だがお客様は一期一会が基本。
どんな場合も常に最高の蕎麦を出さねばならない。
そのためには厨房の連携は最低必要不可欠な条件。
緊張感が無ければ、お互いの心を読んでの流れ作業は出来ない。
蕎麦は1秒を争う食べ物。
張り詰めた空気を保つためには、自分の勝手気ままもある意味必要かなと。
自己弁護ですかね。
それにしても当店のパートさん達、本当に良くやってくれてます。
たとえ、どこかの飲食店に勤めたとしても、
即、主任になれる位の技能と気遣いをこの店で学ぶことが出来ると思っている。


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