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小学校4年生になる孫はアンパンマンが大好き。
1歳を少し越えたころ、よく回らない口で、
『そうだうれしんだいきるよろこび』と歌うのを聞き、
アンパンマンなど知らないじーさまは、
大人っぽい歌詞の歌だねと感心してました。
今、震災支援のコンサートなどでこの『アンパンマンのテーマ』をみんなで歌うケースが増えているそうです。
そこで初めて作家のやなせたかしさんが、特攻隊員として亡くなった弟のことを思い、
作られた歌詞だということを知った。
お腹を空かしている人達のために、自分の力が落ちるのを承知でほっぺのアンパンを分けてあげる。
まさに『絆』の精神そのもの。
自分のことをどじょうに例えたのは今の総理大臣。
だがよく見てみると頬っぺたの肉の付き方がアンパンマンに似てなくもない。
アンパンマンは弱い者や正義の味方だけれど、
この人は電力会社や一部の金持ち、そして国会議員の味方らしい。
あんこの代わりに嘘のいっぱい詰まったアンパンなぞ誰も要りませんて。
1歳を少し越えたころ、よく回らない口で、
『そうだうれしんだいきるよろこび』と歌うのを聞き、
アンパンマンなど知らないじーさまは、
大人っぽい歌詞の歌だねと感心してました。
今、震災支援のコンサートなどでこの『アンパンマンのテーマ』をみんなで歌うケースが増えているそうです。
そこで初めて作家のやなせたかしさんが、特攻隊員として亡くなった弟のことを思い、
作られた歌詞だということを知った。
お腹を空かしている人達のために、自分の力が落ちるのを承知でほっぺのアンパンを分けてあげる。
まさに『絆』の精神そのもの。
自分のことをどじょうに例えたのは今の総理大臣。
だがよく見てみると頬っぺたの肉の付き方がアンパンマンに似てなくもない。
アンパンマンは弱い者や正義の味方だけれど、
この人は電力会社や一部の金持ち、そして国会議員の味方らしい。
あんこの代わりに嘘のいっぱい詰まったアンパンなぞ誰も要りませんて。
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