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暑い暑いと文句を言っていたのに、
あの暑さが懐かしく、もう一度戻ってきて欲しくなるような、
ここんところの涼しさである。
鬱陶しいほど伸びたイタドリもいつもより早く白い花を付け出した。
この花が雨上がりなどに微かにいい匂いを放つのをご存知ですか?
夜半に一降りあった明方、外に出るとそんな匂いに包まれる。
早起き商売が味わうことができる特権である。
この涼しさを求めて全国各大学からの陸上部の合宿で、
市内のホテルはどこも満杯のようだ。
夕方に翌日の仕込みのために買い物に行くと、
あちこちの道路で走っている彼らの姿がある。
都会と比較すると交通量も少なく、走り込みには最適な環境なのだろう。
そんな彼らにウッドチップのロードのコースが出来たらなと思う。
紋別から鴻の舞への道道。
元鉱山跡で折り返して往復50キロ。
藻別小学校の辺りまでは歩道も作られているので、
全コース整備したとしてもそんなに費用はかからないはず。
膝への負担を軽くして、快適な環境で走り込むコースを作ることができれば、
もっとより多くのランナーから合宿地として選択されることと思う。
練習の合間に大挙して蕎麦を食べにきたらどうしようと思っているが、
合宿中はそのような時間があるはずもなく、無駄な心配に終わりそうである。
当店夏場の名物、「冷やしかしわ」も2日ほど前に仕込んだ鶏肉がなくなれば終了とする。
他店には無い品書き、それも季節季節の名物を作り上げることは商売として大事なこと。
いかに飽きずにお客さんに通って貰おうかといつも考えている。
昨年から市内に山菜を売る店が出来た。
キノコの季節には「落葉」「シメジ」などの天然物のキノコを扱っている。
定年退職をされた方達が共同でやっているらしく、
値段もそれほど高くはない。
数種類のキノコを乗せた「天然キノコ蕎麦」なんていう温蕎麦はどうだろう。
ハードルは香りが日持ちしないことと、仕入れが安定しないこと。
週末限定でお出しすることができればやってみようかなと思っている。
週末限定といえば「きざみ鴨せいろ」もすっかり定着した。
鴨肉の仕込みの際、どうしても端肉が生じる。
今までは冷凍して貯め込み、ちょっと贅沢な賄いとして使っていた。
だがこれがあまりにも旨過ぎて勿体無くなってきた。
鴨肉の旨味のエキスが全て汁に溶け出し濃厚この上もない。
この汁に牛蒡の笹がきと茄子の薄切りを合わせ少々煮込む。
なんとも絶妙なトリオが生み出す極上の一品に仕上がる。
毎週日曜日限定5食でお出しすることに。
予想どおりたちまちのうちに人気の品書きになった。
席に座るなり「きざみ!」と注文するお客様や、
「きざみ、まだある?」と尋ねる方が続出。
「きざみ鴨大作戦」どうやら大成功である。









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