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15日の日曜日、『紋別流氷祭り』に併せて『紋別流氷蕎麦祭り』が開かれていました。
その影響なのか、開店と同時に8人様の団体が入ったりと大忙しでした。
1時を過ぎほっと一息ついていると3人様のご来店です。
注文を取りにいった嫁さんが厨房に入ってきて、「蕎麦研究家の渡辺さんだって!」
その時は、その渡辺さんがあの渡辺克己さんだとは気がつかず、蕎麦を出し終えて客席を覗くと、
北海道新聞社発行の「北の蕎麦屋さん」の著者、渡辺克己さんが、あっしの蕎麦を食べているではありませんか!
すぐに飛び出てってご挨拶。連れのお二方は、札幌手打ちそば愛好会事務局長のAさんと、奈井江町の全麺協認定そばマイスターの資格を持つMさんという、いわば北海道の蕎麦界を代表する三名です。
蕎麦祭りの中で行われた蕎麦打ち大会の審査員を務められた帰り道、当店に立ち寄られたとのこと。
緊張しましたねぇ~。とてもじゃねぇが蕎麦の話しなんぞ出来ずに、今年の流氷はどーしたのこーしたのなんて、どーでもいい様な話しか出来ませんでした。せっかくの良い機会だったのにあぁ~勿体無い!!
その後、幌加内の坂本さんがお仲間3人さんを連れて寄ってくださったりと、てんやわんやでドッヒャー!な日曜日でした。
その影響なのか、開店と同時に8人様の団体が入ったりと大忙しでした。
1時を過ぎほっと一息ついていると3人様のご来店です。
注文を取りにいった嫁さんが厨房に入ってきて、「蕎麦研究家の渡辺さんだって!」
その時は、その渡辺さんがあの渡辺克己さんだとは気がつかず、蕎麦を出し終えて客席を覗くと、
北海道新聞社発行の「北の蕎麦屋さん」の著者、渡辺克己さんが、あっしの蕎麦を食べているではありませんか!
すぐに飛び出てってご挨拶。連れのお二方は、札幌手打ちそば愛好会事務局長のAさんと、奈井江町の全麺協認定そばマイスターの資格を持つMさんという、いわば北海道の蕎麦界を代表する三名です。
蕎麦祭りの中で行われた蕎麦打ち大会の審査員を務められた帰り道、当店に立ち寄られたとのこと。
緊張しましたねぇ~。とてもじゃねぇが蕎麦の話しなんぞ出来ずに、今年の流氷はどーしたのこーしたのなんて、どーでもいい様な話しか出来ませんでした。せっかくの良い機会だったのにあぁ~勿体無い!!
その後、幌加内の坂本さんがお仲間3人さんを連れて寄ってくださったりと、てんやわんやでドッヒャー!な日曜日でした。
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