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ブルーのつなぎを着て、一見農家の方が作業の合間に遅い昼食をとりに来たのかなと思いました。
と、席に着く前に厨房の前で立ち止まり、「幌加内の坂本です」とのご挨拶。なんと!当店の蕎麦を栽培していただいている「幌加内そば工房坂本」の坂本勝之さんです。蕎麦も召し上がっていただき、小一時間ほどあれこれと蕎麦の話を伺うことができました。誠実さが滲み出て来るようなお話し振りに、ああこんな人が作ったものであれば安心してお客様にお出しできるという思いを改めて強く感じました。
他の多くの蕎麦屋さんのように、産地だけを指定して製粉所から仕入れるようなやり方では生産者の顔が見えてきません。食の安全が問われている今、多少コストは高くなっても、にの字の蕎麦は「坂本さんの蕎麦粉」にこだわっていきたいと思います。
坂本さん!遠いところを訊ねてくださり本当にありがとうございました。
今度はこちらから遊びに行きたいと思ってます。従業員はもちろん、常連のお客様もいっしょにバスツアーなんて楽しそうですな!
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にの字のまかないは原則お蕎麦ですが、時々玄米ご飯になる場合があります。
そんな時好評なのが削り立ての鰹節とさらし葱、それとこれでもかというぐらいの山わさびのすりおろしを混ぜたものを玄米ご飯の上に載せ、「くーっ!きたきた!!」と涙滲ませながら食べるいわゆる「猫まんま」です。
この料理(?)のポイントは、鰹節はそこら辺で売っている花かつおではなく必ず削り立てのものを使うということと、山わさびをどっさり入れるという2点です。食べたい方は「蕎麦日記で見たから食べさせて!」と言っていただければヒマな時に限って出てくるかもしれません。
週末の混雑はどうやら定着しつつあり、18日の土曜日は24名様、19日の日曜日は30名様でした。日曜日には入れずにお帰りいただいたお客様も何人かおり、何か対策を考えなければいけないのかもしれません。
そんな時好評なのが削り立ての鰹節とさらし葱、それとこれでもかというぐらいの山わさびのすりおろしを混ぜたものを玄米ご飯の上に載せ、「くーっ!きたきた!!」と涙滲ませながら食べるいわゆる「猫まんま」です。
この料理(?)のポイントは、鰹節はそこら辺で売っている花かつおではなく必ず削り立てのものを使うということと、山わさびをどっさり入れるという2点です。食べたい方は「蕎麦日記で見たから食べさせて!」と言っていただければヒマな時に限って出てくるかもしれません。
週末の混雑はどうやら定着しつつあり、18日の土曜日は24名様、19日の日曜日は30名様でした。日曜日には入れずにお帰りいただいたお客様も何人かおり、何か対策を考えなければいけないのかもしれません。
10月11日、12日の週末は紋別グルメ祭りが開かれていたため、こりゃあ暇だなと思っていたところ、
11日の土曜日は予想どうりやっと1回転だったのですが、12日の日曜日は33名様のご来店!
3人体制だったので余裕で乗り切りましたが、休み明けの今日、昼時途切れることなく入り24名様、
パートのSさんと2人だったので結構大変でした。でも最近はSさんもJさんも仕事の優先順位を(もちろん順位の一番目は最も美味しい状態でお客様に蕎麦をお出しすることです。)きちんと見極めれるようになったため、混みあっても厨房の中は割りとスムーズです。優秀な2人のパートさんに感謝ですな!
11日の土曜日は予想どうりやっと1回転だったのですが、12日の日曜日は33名様のご来店!
3人体制だったので余裕で乗り切りましたが、休み明けの今日、昼時途切れることなく入り24名様、
パートのSさんと2人だったので結構大変でした。でも最近はSさんもJさんも仕事の優先順位を(もちろん順位の一番目は最も美味しい状態でお客様に蕎麦をお出しすることです。)きちんと見極めれるようになったため、混みあっても厨房の中は割りとスムーズです。優秀な2人のパートさんに感謝ですな!